鶏卵パック箱詰装置 鶏卵パック箱詰装置 コンベアから流れてきたワークをカートン、プラケースに詰める装置です。 現状装置は、4種類をタッチパネルにて、選択し型替えが自動で行います。 動画は工場にて試運転の様子です。 ワークは25パック/分
オ-トケーサー(自動箱詰装置) 5種類の位置出しをモーター及び シリンダー等を使用して全自動にて行います。 コンベアから出てきた容器の缶を数列に整列させて、チャッキング装置でワークを掴み空のダンボールの箱に詰込む装置です。ダンボールへの容器の箱詰段数及び、中敷きシートの挿入等を全自動で行います。ダンボールに詰め終わると、自動で払出し次の空のダンボール箱を自動で定位置にセットします。ワークの種類に応じて、タッチパネルのボタン操作で自動で位置出しを行います。 <ご参考> ワークの種類 5種類 スペック 28缶/毎分
パックトリッパー(パック取出装置) 形状の全然違うパックを3パターンの 取出方法で1つの装置にしました。 食品用の容器の中に入ってるパック(トレイ)を装置に投入して1枚1枚取り外して、コンベア上に流します。容器の缶用のコンベアとパック用のコンベアを合流させ、容器の中にパックを投入させる装置です。型替は、手動にて行います。装置本体及びコンベアは、分割移動式(キャスター付)となります。 <ご参考> ワークの種類 5種類 スペック 20缶/毎分
パック取出装置 パックトリッパーと同様ですが、取出機構が違います。食品用の容器の中に入ってるパック(トレイ)を装置に投入して1枚1枚取り外して、コンベア上 に流します。容器の缶用のコンベアとパック用のコンベアを合流させ、容器の中にパックを投入させる装置です。型替は、手動にて行います。 <ご参考> ワークの種類 2種類 スペック 28缶/毎分